クラシック専門ラジオ局がついに我が国にも!

★本日の言いたいこと★

 ついに見つけた! クラシック専門ラジオ局!
 更なる発展を、願う!
 
◎───────────────────────────

 出張していた日の新聞を整理していて、
 『日本経済新聞』(2008.09.20夕刊)に
 「クラシックDJに感嘆」というタイトルの小さな記事を見つけた。

 そこには、なんと!

 TBSラジオ&コミュニケーションが制作するデジタルラジオと
 インターネットラジオのクラシック専門チャンネル
 OTTAVA(オッターヴァ)のことが紹介されていた。

 ▼Contemporary Classical Music Radio OTTAVA by TBS
 http://ottava.jp/

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漁師.jp

★本日の言いたいこと★

 たまたま行き当たったサイト。
 こんな「逆張り人生」もあり、だと思う。

◎───────────────────────────

 原油高で燃料価格が上がって、
 漁業に従事する人々が困っている、とか、
 魚の消費量が減ってるから、魚の価格は上がらない、とか、
 「日本の食はこれでいいのか!」みたいな話が
 マスコミでうるさくとりあげられているから、

 食糧支出や魚の消費に関する統計資料を見つけようと思って、
 ウェブサーフィンしていたら、行き当たったサイトがこれ。

 ▼漁師.jp: 全国漁業就業者確保センター
 http://www.ryoushi.jp/

 水産庁のトップページに「漁師になろう」というアイコンがあり、
 ここからもリンクが張られている。

 ▼水産庁
 http://www.jfa.maff.go.jp/

 

 全国漁業就業者確保育成センターは、漁業への新規就業者を発掘するため就労に関する情報提供をすること、地域に設置された漁業就業者確保育成センターや漁協等と連携をとり、新たな漁業の担い手を確保・育成することを目的としています。
 当ホームページは、これから漁師を目指す方、水産業に就職したい方、漁業に興味のある方、転職を考えている方などの情報源として活用できる内容となっています。

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大学受験ラジオ講座

★本日の言いたいこと★

 知らないうちに、終わっていた。
 もう、14年も前のことになるのか......。
 でもいま、復活のチャンスかもしれない。

◎───────────────────────────

 今回は、30年以上も前のムカシバナシ。

 いまでは自慢にもならないが、
 中学校卒業時まで、私は「秀才」だった。

 まったく勉強しなかったわけではなかったが、
 中間・期末試験の成績は常に上位5%以内。
 もちろん、高校入試では、
 地域でいちばんの進学校に問題なく合格した。

 ところが、高校に入学したとたんに、順位は急降下。
 一気に真ん中くらいまで、落ちた。
 1年生のときには、あまりにも点数が悪すぎて、
 何度か呼び出されて、追試を受けさせられたりした。

 さあ、どうしようか......。

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鋼管データ捏造

★本日の言いたいこと★

 20年近く前に訪問した町工場の老職人を思い出した。
 あの「職人芸」とプロフェッショナリズムは、
 もう我が国にはないのか?

◎───────────────────────────

 数日前に報じられたこのニュースは、ちょっとショックだった。

 

新日鉄子会社、所定の強度試験せず鋼管出荷

新日本製鉄の子会社「ニッタイ」(千葉県野田市)が、工場などで広く配管として使われる鋼管について、水漏れを調べる所定の強度試験をせずに日本工業規格(JIS)に定められた商品として出荷していたことが29日、分かった。経済産業省の登録認証機関は同日、工業標準化法(JIS法)に基づき同社に立ち入り検査し、品質管理体制などを調べる。

 鋼管の強度試験を巡っては、JFEスチールが国内外に出荷した約2400本について、試験をせずに試験データを捏造(ねつぞう)していたことが22日に発覚。経産省が厳重注意したばかり。

 経産省やニッタイによると、同社では野田工場で試験記録のある2003年4月から08年3月の間、製造した鋼管約12万5300本のうち約12万 4900本について、内部に水を通して水漏れなどを調べるためのJIS規格の定める水圧試験を省略していたにもかかわらず、検査証明書に「合格」と記載していた。

(『日本経済新聞』平成20年5月29日付(夕刊)・社会面)

 いまから20年ほど前、
 私がまだ大学の先生になる前のことだったと思う。
 川崎市のある町工場を訪問したことがある。

 この記事は、20年ほど前のその町工場の風景を
 思い出させてくれた。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

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成人式は四半世紀前!

★本日の言いたいこと★

 まさにムカシバナシ。でも、いい思い出。

◎───────────────────────────

 01/14(月・祝)は「成人の日」で、
 私はゼミの卒業生の結婚披露宴に出席したのだが、
 街中には、成人式に出席する晴れ着の若者が多くみられた。

 私はいま45歳なので、成人式は25年前。
 まさに「オオムカシ」になってしまった。
 いなかの成人式だったが、いまでも私のよい思い出だ。

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「正解はCMのあと」は逆効果

★本日の言いたいこと★

 見せるほうも、見るほうも、ちょっと何かが足らないのでは?

◎───────────────────────────

 asahi.comの記事から。

 ▼「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」
 http://www.asahi.com/culture/update/1106/TKY200711060131.html

場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。

 たしかに、「正解はCMのあとで」などという場面はよくあって、
 私などは、「あぁ、またか」ぐらいにしか思わないのだが、
 「不快感を抱いている」人がこんなにもいるのか、と、
 少々意外に感じた。

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阪急電鉄、優先座席復活

★本日の言いたいこと★

 みな、もう少し世間に優しくなれないかな?

◎───────────────────────────

 昨夕、帰宅時に聴いていたラジオのニュースで、
 阪急電鉄が優先座席を復活させる、との報道に触れた。

 ▼神戸新聞:「全席譲り合い」挫折、優先席復活へ
 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000701388.shtml

 ▼asahi.com: 「全席が優先席」8年半で挫折 阪急電鉄など
 http://www.asahi.com/national/update/1030/TKY200710300002.html

 これには賛否両論、いろいろあるみたいで、
 ラジオでも両方紹介していたけど、
 ネット上でも、かなりいろんな意見が表明されている。

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ジンクス

★本日の言いたいこと★

 「因縁」とは不思議なものだ。
 まったく関係が内容に思われる2つの事象が、
 またもや、同時に起ころうとしている。

◎───────────────────────────

 プロ野球は終盤戦。上位チームの優勝争いは熾烈だが、

 ▼NEWS@nifty: 中日、マジック「7」点灯
 http://newsflash.nifty.com/news/tu/tu__jiji_24F688KIJ.htm

 まったく関係のないことだが、
 「中日が優勝する年には政変が起こる」という「ジンクス」があって、
 そう言えば、参院選で自民党は大敗し、首相が辞任した。

 で、過去の記録はどうか、というと......

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勝負とは、人生とは、そんなもの

★本日の言いたいこと★

 勝者と敗者の差はわずかなもの。
 だから、敗者は勝負をあきらめきれない。
 勝負をあきらめない人は、いずれ勝てる。
 勝負とは、人生とは、そんなものだろうか。

◎───────────────────────────

 夏の全国高校野球選手権大会は、
 逆転満塁ホームランという劇的な決勝戦を最後に、
 幕を閉じた。

 ▼asahi.com: 第89回全国高校野球選手権大会
 http://www2.asahi.com/koshien/index.html

 あの決勝戦の日は、私は仕事で大学にいたので、
 テレビの生中継を見てはいないが、
 あとでインターネットで試合の様子を見て、
 そのドラマティックな展開に感激した。

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給食が必要か否か、投票してみたら?

★本日の言いたいこと★

 「学校給食を続けるか否か」、
 PTA総会で投票でもやってみたらどうだろう?

◎───────────────────────────

 小学校や中学校に通う生徒の親の約1%が給食費を払わず、
 なかには「払えるのに払わない親」が少なくない、とのことで、
 マスコミでは議論沸騰である。

 ▼NIKKEI NET: 給食費未納は小中生の1%9万9000人
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070125STXKD033924012007.html

 この報道に相当心を痛めている学生もいる。

 ▼きょうのできごと。:『環境』と『食』
 http://blog.canpan.info/gaspard-lisa/archive/29

 この問題に関連した発言をしているブログを見ると、
 概ね、払わない親たちに対して非常に批判的であるが、
 きょうは少し、この話題で頭の体操をするとしよう。

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命懸け

★本日の言いたいこと★

 あの自殺した若者たちが
 「命懸け」で成し遂げたかったことは何だったのだろうか、と
 やはり、考え込まざるを得ない。

◎───────────────────────────

 最近、自殺した人のニュースが多くて、
 「そんなに生きることがつまらなかったのかなぁ......」と
 悲しくなってしまう。

 私のゼミの学生が書いているブログにも、
 その苦悩が切々と述べられている。

 ▼きょうのできごと。:死ぬことって
 http://blog.canpan.info/gaspard-lisa/archive/25

 「どうしてそんな簡単に命を投げ出すことができるのだろうか?」
 と、件の学生も疑問を投げかけているが、
 ホントのことは、死んだ本人に聞いてみなけりゃわからない。

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高校での「学び」?

★本日の言いたいこと★

 「学校の特徴」を出すあまり、
 履修科目を偏らせるのは、後々問題を残すと思うのだが。

◎───────────────────────────

 必修科目を履修させていなくて3年生が卒業できないかも、
 という高校の話がニュースにとりあげられ、

 ▼asahi.com: 必修履修せず197人卒業ピンチ 富山・高岡南高
 http://www.asahi.com/edu/news/TKY200610240180.html

 そんな学校は、実は全国にいっぱいあるんじゃないか、
 と懸念されるようなニュースもまた、報道されている。

 ▼asahi.com:必修科目の履修漏れ、10道県で63校
 http://www.asahi.com/life/update/1026/002.html

 私は、高校の教育制度のことはよく知らないが、
 ニュースを知って「ありそうな話だな~」という印象を持った。

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歴史に学ぶことを

★本日の言いたいこと★

 人間というのは、困った動物である。
 歴史を綴り、歴史を知ることもできるのに、
 それでもなお、同じ悲劇を繰り返そうとする......。

◎───────────────────────────

 『日経ビジネス』の最新号(2006.10.09)のカバーストーリーは、
 「2006年、浮かれニッポン 敗軍の将、今を語る」。

 「問題はすべて体験されていた」というサブタイトルがまた衝撃的。

 近年、大騒ぎになっている
 企業への敵対的買収とか、教育の崩壊とかの諸問題は、
 実は何十年も前によく似たような事件があったのだが......、

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「たら」「れば」は言ってはいけないが

★本日の言いたいこと★

 北海道日本ハム、優勝おめでとう!!
 しかし、人生、うまくいかないこともあるものだなぁ。

◎───────────────────────────

 昨日のプロ野球パ・リーグのプレーオフ第2ステージ、
 日本ハム対ソフトバンクの試合を、
 仕事しながらラジオで聴いていた。

 北海道日本ハムファイターズ、優勝おめでとう!!

 これは、ウソ偽らざる私の気持ちである。
 これまでもっとも長く優勝から遠ざかっていたチームの優勝。
 すばらしい結果だった。日本シリーズもがんばってほしい。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

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人倫にもとる

★本日の言いたいこと★

 「人倫にもとる」という言葉を、いま、思い出そう。
 私たちの国は、そこまでひどい国ではないはずだ。
 
◎───────────────────────────

 『日経ビジネス』(2006.09.11)のカバーストーリーは
 「こんな国では働けない~外国人労働者「使い捨て」の果て~」。

正社員と非正社員、ヒルズ族とニート。格差に怯えるニッポン。だが、我々の社会はもっと大きな格差を既に内包している。外国人労働者──。もはや彼ら抜きではこの国は成り立たない。しかし、彼らはニッポンに失望し、見切りをつけようとしている。

 ......悲しいお話だ。

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栄冠は君に輝く

★本日の言いたいこと★

 一球に、一打にかけて、青春の賛歌をつづれ!

◎───────────────────────────

 第88回全国高等学校野球選手権大会、
 昨日の決勝戦は、ホントに見応えのある、いいゲームだった。
 ずっとテレビの前に釘づけだったが、
 こんな試合を生で見ることができて、幸せだった。

 ▼asahi.com: 駒大苫小牧―早実、引き分け再試合
 http://www.asahi.com/sports/update/0820/124.html

 きょうはテレビの前で、というわけにはいかないが、
 できるだけ、応援したい。

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歴史は繰り返す、か?

★本日の言いたいこと★

 6年前とよく似た状況。
 「歴史は繰り返す」とすれば、優勝はフランスか?

◎───────────────────────────

 サッカーのワールドカップは準決勝が終了。
 決勝戦はフランス対イタリアとなった。

 私はサッカーに関しては素人なので、
 詳しいことはよくわからないが、
 どシロートの勘で、優勝は「フランス」と予想させていただこう。

 なぜか、というと......

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再び、プロフェッショナリズム

★本日の言いたいこと★

 プロフェッショナリズム(プロ意識)とは、
 自分の職業や、そのための技能、専門的知識に
 強い自負心や探求心を持ち、社会的責任を自覚すること。
 プロフェッショナリズムの追求に、終わりはない。

◎───────────────────────────

 サッカーのワールドカップ・ドイツ大会に出場した日本代表には、
 全国から多くの期待と声援が寄せられ、
 代表チームも全力を尽くしたものの、
 結果は1勝もできず、一次リーグ敗退に終わってしまった。

 この結果にマスメディアもブログもさまざまなコメントを出している。
 朝日新聞なんか、けっこう思い切ったコメントだな~と思う。

 ▼asahi.com:選手過信したジーコ監督
 http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606230564.html

 ▼asahi.com:見失った一体感 中田英、憎まれ役真意伝わらず
 http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606240209.html

 今回の日本代表に一番足りなかったものは何か?
 ジーコ監督は、ブラジル戦後の会見で、
 「プロフェッショナリズム」と述べている。

 ▼「初戦でつまずいた」ジーコ監督ブラジル戦後の会見より
 http://sports.nifty.com/saposta/cs/masujima/details/060623004531/1.htm

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聴く日経

★本日の言いたいこと★

 ついに、新聞もニュースも、ポッドキャストで!
 通勤時間では、聴ききれない!!

◎───────────────────────────

 iPodを購入したのは昨年のちょうどいま頃だっただろうか。
 そのうち、「ポッドキャスト」なるメディアが現われた。

 「面白いメディアができたものだ」と思っていたが、
 そのうち、どんどんポッドキャストで聴ける番組が増えてきて......

 ついに登場した! 「聴く日経」!

 ▼「聴く日経」
 http://www.nikkei.co.jp/kiku/

 毎朝6時に更新。その日の日経朝刊の主要記事の内容を
 ダイジェストで、30分で紹介するラジオ番組だ。

 さらに......!!!

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好敵手

★本日の言いたいこと★

 やはり、オンリーワンでなく、ナンバーワン!
 尊敬できる好敵手との切磋琢磨こそ、人間成長の妙薬である。

◎───────────────────────────

 WBC(World Baseball Classic)は、我が国の優勝で終わった。
 たいへん、喜ばしい!! めっちゃくちゃ、うれしい!!!

 街で号外がもらえなかった私自身も含めて、
 まだまだ世界一の余韻に浸りたい人々のために......、

 ▼北海道新聞 WEB号外「日本、WBC王者」
 http://www5.hokkaido-np.co.jp/pdf/20060321153545.pdf

 ▼徳島新聞 電子号外「王ジャパン世界一」
 http://www.topics.or.jp/pdf/2006/0321.pdf

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失敗が失敗でなくなる日

★本日の言いたいこと★

 成功とは、目標を明確にして、最後までやり遂げること。

◎───────────────────────────

 非常に残念な結末だった。

 ▼asahi.com:日本、韓国に敗れ2位通過 8回に逆転許す
 http://www2.asahi.com/wbc2006/TKY200603050112.html

 こういう惜敗のゲームは、後で振り返ると悔しさがいっそう増す。
 「あのとき、こうしておけば......」「ここで、もしこうだったら......」と
 いろんなことを考えてしまう。
 ただテレビの前でゲームを見ていた私がそう思うのであれば、
 実際にプレーした選手たちの気持ちはいかばかりか。

 しかし、あのゲームはホントに敗北だったか、失敗だったか、
 視点を変えれば、敗北も失敗も、そうでなくなるかもしれない。

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「史上最大の作戦」再び!

★本日の言いたいこと★

 悪徳業者をのさばらせてはいけない。
 「司法の良心」に再び期待!

◎───────────────────────────

 ついに、あの会社は、破産!

ヒューザーの破産手続き開始を決定・東京地裁

 耐震強度が偽装されたマンションの住民らが販売会社、ヒューザー(東京・大田)の破産手続き開始を申し立てた問題で、東京地裁(西謙二裁判長)は16 日、同社が債務超過状態にあると認めて手続き開始を決定、破産管財人に瀬戸英雄弁護士を選任した。債権届け出期間は6月末までで、財産状況報告会は9月 13日に同地裁で開かれる。
NIKKEI NET 主要ニュース 2006/02/16

 売上もなく、どんどん目減りしていくあの会社の資産を
 破産という形で差し押さえ、徹底的に売却することで、
 偽装マンションを買わされた住民の損害賠償に充てよう、
 という作戦だ。

 だが、待てよ。この話、どこかで聞いたことがあるぞ......。

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ちょっとした意思表明

★本日の言いたいこと★

 「何やってもいいってもんじゃないぞ!」と思いつつ、
 やれることはこれくらいだが......。

◎───────────────────────────

 最近、また企業の不祥事が相次いでいて、
 しかも、反省の色のまったくない社長の記者会見などみていると、
 ひとりの消費者として、人間として、何か行動を起こして、
 「君たちのやっていることは間違っている」という意思を
 彼らに表明したい、と思うのは私だけではあるまい。

 ただ、まぁ、そうは言っても、やれることは限られるのだが、
 この1週間、こんな行動を起こしてみた。

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Professionalism

★本日の言いたいこと★

 自立と自由のために責任を果たすことよりも、
 支配され従属することで無責任となることを選んではいけない。

◎───────────────────────────

 最近話題の、いわゆる、マンションの「耐震強度偽造事件」では、
 いろんな「役者」が登場し、舞台を盛り上げている。

 いろんなとらえ方ができるんだろうけれども......、
 テレビで、彼らがインタビューに応えるのをみていると、
 果たして、この人たちには、
 「プロ意識(professionalism)」があるんだろうか、と思う。

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ないはずのものが!

★本日の言いたいこと★

 季節を利用すれば、まだまだ多くのビジネスチャンスが!

◎───────────────────────────

 ワールドビジネスサテライトを見ていたら、

 ▼ワールドビジネスサテライト
 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/

 夏場にイチゴを供給する
 北海道のベンチャー企業が紹介されていた。

 ▼夏イチゴ争奪戦の裏側(2005/08/26)
 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2005/08/26/tokushu/o1.html

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競争のメリット

★本日の言いたいこと★

 競争のなかで生まれる人々の独創性と改善意欲に期待!

◎───────────────────────────

 小中学校での「全国学力テスト」を文部科学省が実施する、
 というニュースを、昨夜、テレビで見た。

 ▼全国学力テスト、中3・小6対象に07年度から実施
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050825AT1G2403824082005.html

 文科省はテストの結果を学校評価に活用し、
 教育活動の改善に役立てたい意向のようだが、
 「全員調査は明らかに弊害が大きい」との指摘もある。
 学校の序列化、過度の競争などの弊害を懸念する声が
 教育現場では根強いのだそうだ。

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意志を理解してもらうこと

★本日の言いたいこと★

 これからやるつもりのことで名声を獲得することはできない。

◎───────────────────────────

 日経BP社のサイトで、
 今回の郵政法案の参議院での否決と解散総選挙に関する
 立花隆氏の評論を読んだ。

 ▼すべての国民が祝福する、郵政法案否決、解散総選挙
 http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050805_monday/

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代替財

★本日の言いたいこと★

 できるだけ地域のニーズにあったサービスが
 効率よく供給される手段は何か、考えよう。

◎───────────────────────────

 最近、郵政民営化関連のニュースがマスコミを騒がせているが、
 「自民党から何名造反が出るか」とか、「衆院解散はあるか」とか、
 郵政民営化の本筋とは関係のない、そんな話ばかりで、
 何のことだか、よくわからなくなっている。

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「隣人」の恐怖

★本日の言いたいこと★

 「気がついたらテロリスト」になっていないように、考えよう。

◎───────────────────────────

 50人以上の犠牲者を出したロンドンの同時多発テロが
 「自国民による自爆テロ」だった、との報道は衝撃的だった。

 犯人は警察もまったく監視対象外の一般市民で、
 これでは、おちおち夜も寝ていられない。

 ▼asahi.com: 実行容疑者3人はパキスタン系英国人
 http://www.asahi.com/international/update/0713/003.html

 ニューヨーク、マドリッド、ロンドンとテロが続き、
 「次は東京?」などという話もテレビなどで堂々と出る始末。

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社外同期

★本日の言いたいこと★

 自分を違う環境においてみると、意外に安心できるかも。 

◎───────────────────────────

 昨日の『日本経済新聞』(夕刊)に、
 「社外同期が欲しい~20代社会人、交流盛ん」
 と題する記事が掲載されていた。

20代の働く女性やビジネスマンの間で、会社の枠を超えた同世代の交流が盛んだ。就職という共通目標を持つ学生のネットワークとも、ビジネス直結型の即物的な「異業種交流会」とも違う。悩みを相談しあったり、一緒に学んだり、遊んだり――。一昔前なら職場の同僚が相手だった濃密な人間関係を「社外」に求めるのはなぜか。「社外同期」願望の裏側を探った。

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ひとりで生きていける?

★本日の言いたいこと★

 「誰のおかげで生きていけると思っているんだ!」と怒鳴るのは
 完全に時代遅れなのだろうか?

◎───────────────────────────

 週末に新聞の整理をしていたら、
 ちょっと前の記事だけれども、ショッキングな記事が出てきた。

 記事は、日本青少年研究所の千石保理事長の寄稿で、
 日本の高校生の人間関係感は、
 米中両国に比べて冷めている、という指摘だ。

 ▼財団法人 日本青少年研究所
 http://www1.odn.ne.jp/youth-study/index.htm

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国民投票って、おもしろい

★本日の言いたいこと★

 みんなが意思を表明すれば、いろんなことがわかるものだ。

◎───────────────────────────

 すでに我が国のマスコミでも大きく報じられていることだが、

 EU憲法の批准をめぐる各国での国民投票で、
 フランスに続いて、オランダもこれを否決する結果が出た。

 ▼EU憲法、オランダが大差で否決・憲法は死文化の危機
 http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20050602D2M0200J02.html

オランダのANP通信が1日夜に発表した暫定投票結果によると、反対は61.6%、賛成は38.4%だった。投票率は62.8%で、事前予想を大幅に上回った。先月29日の仏の国民投票と違って、オランダの国民投票に法的な拘束力はないが、議会は投票率が30%を超える場合は結果を尊重するとしており、オランダの憲法否決は確実だ。

 何度かこのブログでも紹介してきたように、
 オランダでは、近年、移民排斥の国民感情が広がっていて、
 性急なEU拡大による移民流入を止めたい、という気持ちが
 今回の結果につながったのだろうと思う。

 個人的には、ちょっと残念な結果なのだけれども......

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競争

★本日の言いたいこと★

 競争に参加する者が持つべきモラル(道徳)、
 というものがあるんじゃないだろうか。

◎───────────────────────────

 先週の月曜日に起こった福知山線の脱線転覆事故は、
 ついに、107名の犠牲者を出す大惨事となってしまった。

 突然に命を奪われた犠牲者の皆様には
 さぞご無念だろうが、安らかにお眠りください、と申し上げたい。
 ご遺族の方々には、心から哀悼の意を表したい。

 個人的には、
 我が国の鉄道旅客輸送の正確で安全な列車運行を
 誇りに思ってきたので......、

 今回の事故は非常に残念だった。

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何が「正論」か?

★本日の言いたいこと★

 何が「正論」か、は
 その議論自体に筋が通っているか、だけでなく、
 誰がその議論を述べているかによっても左右される。

◎───────────────────────────

 中国各地で頻発する反日デモは、まだ予断を許さないけれども、
 少なくとも政府レベルでは、
 収束のためのいろいろな努力がされ始めたようだ。

 それはそれで、よかったのだけれども、
 今後また、同様の事件が勃発しないとは限らない。

 今回は、物的損害は大きかったが、
 人的な被害はそれほどでもなかった。
 しかし、次は、わからない。

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世知辛い世の中

★本日の言いたいこと★

 まことに世知辛い(せちがらい)ことだが、
 大学生の親は、子供と
 個人情報に関する“契約”を結んだほうがいい。
 
◎───────────────────────────

 4月になって、新年度のスタートとともに、
 いろいろ新しくなったことがある。

 テレビのニュースなどで大きくとりあげられているのが、
 個人情報保護法の施行である。

 ▼内閣府:個人情報の保護に関する法律
 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/

 この法律の概要くらいは知っておかないと
 知らないうちに法的責任を問われたりするので、
 私も含めて、お互い、注意しておいたほうがいいと思うが......、

 この法律の施行にともなって
 ある大学の人から、ちょっと面白い話を聞いた。

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「市場の論理」は機能しているか?

★本日の言いたいこと★

 モノを売り買いする判断基準は、価格だけではないのだ。

◎───────────────────────────

 昨日のニュースでも報道されたことだが、


大和SMBCと関電、フジのTOBに応募

 大和証券SMBCは2月28日、発行済み株式数の8%を保有するニッポン放送株について、フジテレビジョンが進める株式公開買い付け(TOB)に応募すると発表した。関西電力も同日、応募したことを表明した。

 大和SMBCの持ち株は、フジサンケイグループの実質創業者一族から1月までに取得したもの。フジのTOB価格は5950円と現在の株価より約1割安いが、「TOB価格は購入価格を十分上回るうえ、確実な処分ができる」(経営企画部)と指摘。「代理人としてTOB成立に協力する義務がある」とも説明した。

 一方、関西電力の藤洋作社長は28日の定例会見で、保有全株についてフジのTOBに応募したと明らかにした。《後略》

“NIKKEI NET”より】


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自分以外はみんなバカ?

★本日の言いたいこと★

 自分の思っていることを相手にわかりやすく伝えるのは、
 なかなか難しいことなのだが、
 そこをうまくやらないと、正しいことも正しくなくなるかも。

◎───────────────────────────

 一連のライブドアによるニッポン放送株の取得に関する話題で、
 連日マスコミも大騒ぎ。

 「TOB」「議決権」「新株予約権」など専門用語の連発で、
 何が何だかさっぱりわからなくなっている向きもあろう。

 話をよりわからなくしているのは、
 この話題に老政治家を含む「外野」が
 いろいろなコメントを出していること。
 これが議論の焦点をぼかしてしまっている。

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Spelen met kennis!

★本日の言いたいこと★

 「知るは楽しみなり」と申しまして......

◎───────────────────────────

 最近、この種のニュースは多い。


イラクの位置知らない大学生4割 地理学会調査

 北朝鮮やイラクはどこにある? 最近、メディアに何度も登場した国の位置をきくと、北朝鮮の場合は大学生の1割、高校生の4分の1が、イラクの場合は4割台の大学・高校生が、いずれも正しく答えられなかった。日本地理学会が22日発表した全国調査の結果でわかった。北朝鮮を韓国と取り違えるなど国際感覚の基本が身についていないと同学会はみている。高校で地理を選択しなかった人の正答率が特に低かったという。 《後略》

【“asahi.com”より】


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再び、「24時間営業」を考える

★本日の言いたいこと★

 深夜に開いてないコンビニがあったって、いいじゃないか!

◎───────────────────────────

 02/16(水)に京都議定書が発効した。

 ▼京都議定書(日本語訳)
 http://www.jccca.org/hou/kpjpn.html

 ここまで来るのにも、長い道のりだったが......

 ▼気候変動枠組条約交渉の歴史
 http://www.jccca.org/cop/0/

 これからの議論は、
 どうやって温室効果ガスを減少させていくか、である。
 ここが我々人類の知恵の出しどころだ!

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感謝する心

★本日の言いたいこと★

 他人から受けた親切に感謝し、
 次は誰かのために親切にしてあげるように、したい。

◎───────────────────────────

 賛否両論あるようだが、
 やはり「大学の先生」としては、
 このニュースを無視するわけにはいかないな~。


乗り越し受験生に配慮、新幹線が宇都宮駅に臨時停車

大学の入学試験を受けるため福島県郡山市に向かっていた福島市の高校3年の男子生徒が2日、郡山駅を通過する東北新幹線の列車に誤って乗ったが、JR東日本のはからいで、通過駅の宇都宮駅で臨時停車してもらい、列車を乗り換えて試験に間に合っていたことが分かった。

【“asahi.com”より】


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働かない人々

★本日の言いたいこと★

 「意欲のない若者」より
 「見ていられない大人」のほうが問題かも......

◎───────────────────────────

 総務省が28日に発表した「労働力調査」によれば、
 労働力人口が6642万人で、
 ピークの1998年に比べて151万人減った、と
 昨日の日経に書いてあった。

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オランダにおける店頭犯罪

★本日の言いたいこと★

 悲しいけれども、あの国も、状況は同じようで......

◎───────────────────────────

 オランダは、私にとって世界でいちばんの友好国。

 1989年に、交換留学で4ヶ月滞在したのがきっかけなのだが、
 それが私にとって事実上最初の外国経験だったために、
 いまでも、オランダに対する思い入れは人一倍と自負している。

 ちなみに、私のケータイの着メロは、
 自分で作った「オランダ国歌」である。
 この曲を着メロにしているのは、おそらく日本で私だけだ、と
 ひとり、ご満悦なのである(←我ながら、バカ)。

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オランダでみた「紙幣」「回数券」

★本日の言いたいこと★

 信頼の低下に対処する方法は、
 結局、信頼できないものを排除する、ということになるのか?

◎───────────────────────────

 年末年始の偽一万円札事件に関連して
 いろんなことを考えているなかで、

 オランダで生活していたときのことを思い出した。

 当時は、とくに不思議に思うこともなかったが、
 いま思うと、「あれはひょっとして、偽造対策だったのかな?」
 と思うことがいくつもある。

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ただのり

 ★本日の言いたいこと★

 人の信頼に「ただのり」するのは安いが、
 信頼を失うことで払わされるコストは、高い。

◎───────────────────────────

 2005年は、スマトラ沖地震をはじめ、
 いくつかのよくないニュースで幕を開けた。

 私がひとり勝手に、相当な危機感を持っているニュースは、これ。

 ▼NIKKEI NET:偽の旧1万円札、25都道府県で820枚発見
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050106AT3K0600E06012005.html

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稲むらの火

 ★本日の言いたいこと★

 防災の基本は、昔の国語の教科書にあった!

◎───────────────────────────

 この年末・年始の休みを目前にして、
 東南アジアで起こった大惨事には、言葉を失うほど驚いた。

 犠牲者と関係者の方には、かけることばもできることもなく、
 自分の無力を感じつつも、また義援金を送ることにした。

 昨年の新潟県中越地震と同じように、@niftyで
 スマトラ沖地震被災者チャリティーが行われていますので、
 みなさまの暖かいご支援をお願いします。

 charity-logo


 このボタンをクリックしてください。
 「スマトラ沖地震被災者支援チャリティーコンテンツ」
 のコーナーに行くことができます。

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働く=傍を楽にする

★本日の言いたいこと★

 働くことは、傍(はた)を楽(らく)にすること、である!

◎───────────────────────────

 最近、呆れたり、情けなくなるような
 つまらない事件や不祥事が相次ぐなか......、

 このニュースは、昨日、
 移動中のラジオで聞いたニュースだったが、
 これもまた、情けなかった。

 ▼NIKKEI NET:日銀でまた新紙幣すり替え・神戸支店
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041217AT1G1604816122004.html

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「命がけ」で得る信頼

★本日の言いたいこと★

 与党幹事長は、自衛隊とともにサマワに駐留しろ!

◎───────────────────────────

 自衛隊のイラク派遣がもう1年延長されるらしい。
 1年前、与党内でも賛否両論相当割れた自衛隊のイラク派遣は、
 今回は、あっさり承認されるらしい。

 しょぼいパフォーマンスだとは思うが、
 大野防衛庁長官、武部自民党幹事長、冬柴公明党幹事長が
 相次いでサマワを訪れ、数時間の滞在を経て、
 現地の「治安状況」をかなり安定している、と「確認」した。

 ▼NIKKEI NET:自衛隊イラク派遣1年延長、与党「無風」承認へ
 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20041207AT1E0600L06122004.html

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できることをしよう!

★本日の言いたいこと★

 いま、そこに座っていてもできることはある。
 力を、知恵を、お金を、あの人々のために!

no2.gif

◎───────────────────────────

 新潟で最初の地震が起こったとき、
 都心の飲み屋で知り合いとバカ話をしていた。

 飲み会が終わって帰路に着き、
 途中で自宅に電話して、初めて
 新潟で大地震が起こったことを知った。

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“想い”をカタチに

★本日の言いたいこと★

 日本のお家芸は、精巧なモノづくり。
 すばらしいモノづくりは、暮らしを豊かにする!

◎───────────────────────────

 数日前の記事だが、日経産業新聞に
 「筋力補助ロボ、2006年度にも製品化へ」
 という記事が載っていた。

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おかげさまで

★本日の言いたいこと★

 人間、ひとりでできることには限界がある。
 互いに手を貸し合えば、いろんなことができる。
 だから、いつも「手を貸してくれた誰か」を称えよう。

◎───────────────────────────

 アテネオリンピックでの
 我が国選手団のメダルラッシュ、ホントにすばらしい。

 で、こうなると、当然マスコミでは
 「なぜ、アテネでメダルラッシュは可能になったか?」という
 理由探しの記事や見解があれこれ言われるようになる。

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問題の設定

★本日の言いたいこと★

 問題はどこにあるのか、その設定を間違うと、
 まったく方向違いの結論が得られることになる。

◎───────────────────────────

 関西電力美浜原発の蒸気噴出事故報道を見ていて、
 素人ながらに不思議に思うことがある。

 中川経済産業大臣が、本日、
 美浜原発の事故をきっかけにして、
 関西電力高浜原発で行われる予定の
 プルサーマル計画延期の可能性を示唆している。

 ▼ 「人災」と中川経産相 プルサーマル延期の可能性示唆 http://www.asahi.com/special/mihama/TKY200408120223.html

 原発の安全性を疑問視する人々の意見に
 配慮した発言と思われるが......。

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「良い病院」ランキング

★本日の言いたいこと★

 良いものを見つけたければ、勉強せよ!

◎───────────────────────────

 最新号(2004.07.04)の『日経ビジネス』には
 「決定版 医者が勧める 患者も納得
 運営に信頼性 『良い病院』ランキング」が掲載されている。
 近々、詳しいランキングデータがウェブサイトに紹介されるらしい。

 ▼日経ビジネス
 http://nb.nikkeibp.co.jp/

 私は昨年、蓄膿症の手術で10日ほど入院した。
 子供の頃から鼻が悪くて、耳鼻科にはよく通ったし、
 他にもいろんなことを試してはみたが、うまくいかず、

 結局手術を決心し、
 どこの病院でやってもらうか、病院探しに苦心したことがある。

 私の場合は、
 朝日新聞や日本経済新聞のデータベースで
 「蓄膿症」「慢性副鼻腔炎」をキーワードに記事検索し、
 記事に多くとりあげられている大学や病院の名前を調べて
 ウェブ上での説明の丁寧さなどを参考に、病院を決めた。

 蓄膿症は命をとられる病気ではないので、
 病院探しも、そう心配する必要はないが、

 これがガンだとか、あるいはそれに類する
 生きるか死ぬかの瀬戸際の病気であれば
 病院選びは深刻な問題だ。

 しかも、医療事故などが頻発している昨今にあっては......。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 記事を読んで面白かったのは、
 医者と患者との間で「よい病院」の条件について
 かなりの見解の相違があることだ。

 医者は病気を治すのが商売だから
 「優秀な医者がいる」病院が一番だと考え、技術を磨く。

 しかし、患者にはその“技術”がよくわからないので
 「患者への説明が丁寧である」病院がいい病院だと思う。

 実際、優しい口調で患者受けはいいのだが、
 ものすごく手術が下手な医者もいるらしい。

 ランキングで上位を占める病院には
 設備は古くて「きれい」とはいえないが
 治療技術には定評があり、患者の評判がいい病院もある。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 同誌は、元みずほ信託銀行副社長の
 関原健夫氏の談話を紹介している。
 6年間に6回ガンの手術を受けた、まさに“プロの患者”だ。


(前略)“プロの患者”の目でよい病院選びについて話すとすれば、何よりも自分の病を正しく理解し、賢い患者になることが大前提となる。

こちらが真剣に病状や治療法について知ろうとすれば、医師も真剣に向かい合ってくれる。わからないことは何でも聞くのは患者に与えられた権利だ。相手が専門家だからといって、「先生にすべてお任せします」と医師に委ねてしまうのが一番よくない。

 なるほど。これは病院選びだけに言えることではなく、
 もっといろいろな場面に適用可能な見解である。

 いいものが見つけたければ、
 やはり勉強しなければならないのだ。

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時は金なり

★本日の言いたいこと★

 昨日と今日と明日は似ているように見えるけど、
 ぜんぜん違うし、二度と戻っては来ない。

◎───────────────────────────

 『日経ビジネス』先週号(2004/06/21)の「時流潮流」欄に

 @ 三菱が破壊した日本車神話
 @ 日産、技術者220人を急派

 という、自動車メーカーに関する二つの記事が掲載されていた。

 前者は、
 三菱自動車の隠蔽欠陥情報噴出騒ぎが
 筆頭株主であるダイムラー=クライスラーの信頼を失わせ、
 日本企業の信頼をも失墜させることになるかも、という話。

 後者は、
 米国内の日産工場で生産している新車の売れ行きが悪く、
 品質の評価も芳しくないことに対応して、
 ゴーン社長が本社から220名の対策チームを急派、
 生産技術・開発・品質保証の専門家たちが
 米国市場の建て直しに向かう......、という話。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 同じ号の同じコーナーにこの2つの記事が並んでしまっては、
 自業自得とは言え、三菱自動車もかわいそうなことだ。

 同誌最新号(2004/06/28)にも、
 三菱の管理職や一般従業員が給与を減らされたり、
 現副社長3人が退職慰労金をもらえなくなったりする一方で、
 歴代OBには退職金の返還要求も何もしない状況が書かれ、

 「上に言われたことには黙って従うのが企業文化だ」
 などとひどいことまで書かれている。

 インターネットで行われた日経BP社の世論調査では
 「三菱自動車の再建は困難」が7割、と出た。

 ▼消費者の信頼低下で暗雲 三菱自「再建困難」が7割超
 http://nb.nikkeibp.co.jp/free/BIZSERON/20040621/106116/

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 三菱自動車の最近10年ほどの決算データを見れば、
 同社の経営危機がいまに始まった話でないことは
 誰が見ても明らかである。

 しかし、いままで実質的に何もしてこなかった。
 それがいま、大きなツケになって同社を襲う。

 時間は連続しているから、
 昨日と今日と明日はほとんど変わらないように見える。

 だから、昨日やるべきことが
 きょうになっても明日になっても、それほど変わらない、
 と思ってしまうのかもしれないが、それは大きな間違いだ。

 きょうのことに全力を尽くそう。

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存在するものはすべて正しい

★本日の言いたいこと★

 自分のことだけ考えていては世の中は回っていかない。
 他の人がどれだけ自分を支えてくれているか、を認識しよう。

◎───────────────────────────

 連休明け直後の05/06(木)の日経夕刊1頁で
 「ジェネレーションY」なる特集記事がスタートした。

 ▼日経夕刊 5月6日から新紙面
 http://www.nikkei.co.jp/honshi/20040426ta74q000_26.html

 最初の記事は「『すぐ辞める』にもワケがある」。


「すぐ辞める」にもワケがある

(前略)......厚生労働省調べで入社3年以内に辞める大学卒業者は今、3割前後に達する。「忍耐力がなくなってきている」。強い風当たりに、若者たちは「重要なのは得るものが多いかどうか」と反論する。(中略)......企業側もすぐに辞める若者への見方を改めつつある。東京海上火災保険は今春から第二新卒の採用を始めた。「社会人として働いた経験は、大学院での勉強などと同様に評価してもいいと判断した」(採用担当者)......(後略)

(『日本経済新聞』平成16年5月6日付・夕刊)

 この不景気のなかで
 若年者の早期離職現象が注目され、問題視されている。
 いわゆる「7・5・3」と呼ばれる現象だ。

 ▼KEYWORD “7・5・3”(文化放送キャリアパートナーズ)
 http://www.careerpartners.co.jp/sjk/data/data03/07.html

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 新聞記事は、若者たちの反論を紹介しながら
 「得るものがない企業からは人は離れていきますよ」という
 メッセージを発しているように思う。

 「最近の若者は忍耐が足りない」と嘆く
 オジサンたちへの“警告”のつもりなのかもしれないが、

 ......ちょっと首を傾げたくなる。

 「得るものが多いかどうか」を考える前に、
 あなたは他の人に何を与えることができるのですか?

 自分ばかりが得をするのは、
 いささかムシがよすぎるように思うが......。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 「大学の先生」になって14年間
 学生たちの行動や言動を見ていて、最近とくに思うのは、

 ●自分の日常をどれだけ多くの人が支えてくれているか、
 ●自分は日々、どれだけ多くの人にお世話になっているか、

 ......そうしたことに思いが至らない人が増えていることだ。

 あなたたちが食べているものも、着ているものも、
 いつか誰かがどこかで作ってくれたもの。

 あなたたちが遅刻しないで授業に出席できるのは
 電車の運行に携わる人々がきちんと仕事をしてくれているから。

 世の中、そうやって、
 人々が協力し合って成り立っているんだけど

 そんなことを20歳前後の青年に対して
 高等教育機関で教えなければならないとしたら、
 それは相当、悲劇的なことである。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 昔、ヘーゲルという哲学者がいて、
 「存在するものはすべて正しい」と述べたそうな。

 存在するものや現象には
 必ずその存在を可能たらしめる理由や原因があるのだ、
 ......ということなのだと、私は理解している。

 それはそうなのだけれども......、

 自分自身の存在や行動が「正しいのだ」と
 誰もが自分のことばかりを主張しあうだけでは
 人々の間の信頼関係は生まれない。

 他人がこの世に存在することと、
 他人が自分にしてくれていることに感謝し、

 自分が他人のためにしてあげられることを
 常に考え、実行しよう。

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思い過ごし

★本日の言いたいこと★

 明るい兆しと暗い兆しとが交錯する
 不思議な時代に我々はいるように思う。

◎───────────────────────────

 先月末〆切の原稿をようやく書き上げ(←よくないことである)、
 明日からの大分出張の準備をしながら......、

 あぁ、そういえば今週は
 blogにほとんど手をつけてない!!

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆


主要企業の大卒採用、来春18%増

 主要企業の来春の大卒新卒採用は業績回復を反映し積極姿勢が鮮明になった。日本経済新聞社が18日まとめた2005年度採用計画調査一次集計では、大卒が2004年度実績見込みに比べ18.8%増える。リストラが一段落し戦略分野の強化に乗り出す電機などの製造業だけでなく、スーパーなど非製造業の採用拡大が全体の水準を押し上げる。高卒も製造現場の技能職を中心に6.6%増と4年ぶりに増加に転じる。

 大卒、高卒に短大・専門学校・高専卒を加えた総合計でも15.3%のプラスになった。大卒の増加は2年連続だが、5.6%増だった2004年度に比べ伸び率は大幅に上がった。文科系、理工系とも2ケタ増。大卒の18.8%増は1979年調査(23.9%増)以来、25年ぶりの高い伸び率。

(『日本経済新聞』平成16年3月19日付朝刊])

 あぁ、けっこうなニュースだなぁ。
 ここ何年か、学生さんの就職状況は悪くなるばかり。
 今年度の就職状況は何しろひどかったもんなぁ。

 それほど大きな期待もしてないけど、
 小さくても「改善」というのは、いい。

 ▼就職率
 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/002/002b/16/gif/016.gif

 経済成長率もよくなってきたみたいだし、
 先行き、なんだか、明るくなってきたみたいな気がする。

 ▼国民経済計算(内閣府)
 http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 そうかと思えば、どう解釈したらいいのか苦慮するニュースもある。

 その典型は、マドリッドの列車爆破テロと台湾の総統銃撃事件。
 どちらも選挙直前。あまりにもタイミングがよすぎる。

 スペイン総選挙は野党の圧勝。
 新首相はイラク派遣のスペイン軍の撤退を表明したから、大騒ぎ。

 ブッシュはオランダの外務大臣を呼んで、
 「絶対撤退するなよ!」って念を押してたし、
 昨日はテレビで日本の自衛隊を絶賛していた。

 台湾の陳水扁総統は台湾独立派。
 こんなのがまた総統になったら、
 やはり中国としてはご立腹なのかなぁ。

 ちょっと前のことだけど、韓国では大統領が職務停止。
 太陽政策は方向転換か?
 そうなれば危ういのは北朝鮮だ。
 民族の同情に訴えて、南に助けてもらいたそうだったが、
 ちょっと難しくなりそうだ。

 ......などと考えていくと、どうも世界は波乱含み。

 ちょっと、思い過ごしだろうか??

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 明日から大分へ1週間の調査旅行。
 先輩筋から誘われて、あまりよく考えずにOKしたのだが、
 いまになってみれば、年度末のこの1週間は痛い。

 タイム・マネジメントを来年度の課題としよう。

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リスク

★本日の言いたいこと★

 いつも、どんなときにも、リスクはつきもの。
 どのリスクをとり、どのリスクを回避するかは
 自分で決めなきゃ、ね。

◎───────────────────────────

 年明けからBSEだの鳥インフルエンザだの、
 畜産関係の伝染病が猛威を振るう。

 実は今月末、桜美林大学産業研究所の仕事で
 ベトナムのダナン大学で開かれるシンポジウムに出席し、
 日本のサプライヤーシステム(部品供給関係)の形成過程について
 お話をすることになっているのだが......、

 ▼桜美林大学産業研究所
 http://www2.obirin.ac.jp/unv/research/sanken/

 ハノイで取りインフルエンザが猛威を振るい、
 すでに11人が死亡した、などというニュースが
 昨日、マスコミを駆け巡り......、

 ▼(1/12NIKKEI NET)ベトナムの鳥インフルエンザ、11人の死に関連か
  http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt72/20040113SP71D008_13012004.html

 家内は昨晩、私に
 「ベトナム行きを辞退しなさい!」と
 懇々と説得する始末。

 「仕事が大事か、命が大事か、よく考えなさい!」
 とまで言われて、大騒ぎである。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 そりゃあそうと、もう3年ほど前のことになるが、
 「口蹄疫(=こうていえき。foot-and-mouth disease)」
 なる伝染病が欧州全域で流行し、大騒ぎになったことがある。

 ▼狂牛病・口蹄疫問題に関するEU及び我が国の動向
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/kotei.html

 ▼口蹄疫が見えるリンク集
 http://jlia.lin.go.jp/cali/fmd/

 人間に感染する恐れはほとんどないのだが、
 牛や豚が出荷停止になったり、
 空港や港で人々が消毒を受けたりして、
 結構深刻だった。

 当時、私はオランダにいたので、
 日本でどれほどの報道がされていたかわからないが、
 今回の鳥インフルエンザ報道に匹敵するほどの深刻さだった。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 ただ、どの病気でもそうなのだが、
 ホントに人間に感染しないのか、とか、
 ホントに肉や卵を食べただけでは感染しないのか、とか......

 報道だけでホントのことはわからない。

 だから、みんな疑心暗鬼になって、
 鶏肉や卵も食べるのはやめておこう、とか
 アメリカ産牛肉はやめよう、とかいうことになる。

 この間まで、国産牛肉にはBSEの疑いがあるけど
 アメリカ産牛肉は安心です、なんて
 言ってたようにも思うのだが......。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 こんなふうにあれこれ心配していたら、
 ホントに食べるものがなくなってしまう。

 口蹄疫が大流行していたとき、
 ドイツやオランダの友人が言っていた。

 # 口蹄疫やBSEは最近発見されただけで
 # 以前から存在したんだろ。
 # だったらもう俺たちは手遅れだ。
 # 生まれたときから食べてるんだから。
 # それに、どんなに心配したって、
 # 肉を食べない生活は考えられない。

 たしかに、
 飛行機が墜落する可能性を心配していては
 飛行機には乗れない。

 車が突っ込んでくる可能性を心配していては
 道も歩けない。

 結局は、どのリスクをとり、
 どのリスクを回避するか、という問題なのだ。

 いま、何をすることが重要か、そのために、
 どのリスクを回避して、どのリスクをとるか。

 「何が重要か」を考えることをまずしよう。

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笑う門には福来る

★本日の言いたいこと★

 こんなご時世だから、
 来年も明るく行こうよ!

◎───────────────────────────

 こんな年末に、いや、年末だからこそ、
 全国の中小企業研究者仲間が集まって、
 一泊二日の研究会が行われた。

 ひとしきり議論を交わした後で
 ホテルの部屋に戻り、テレビをつけた。

 「燃えよ!ニッポン経済 2003年ヒットの神様」

 どんなヒット商品が生まれたか?
 なぜ、生まれたか?
 誰が生み出したのか?

 そんなエピソードが次々と登場し、
 それはそれで面白いのだが、

 いちばんびっくりしたのは、
 「“日本一”明るい経済新聞」という新聞が
 大阪で発行され、ヒットしている、ということだった。
 (どうも月刊らしい......)

 ▼“日本一”明るい経済新聞
 http://www.akaruinews.com/

 おお、なんとすばらしい!

 # 「他社と同じでは差がでない」と、
 # “人と違う経営”に意欲的に取り組む経営者も多い。
 # そんな会社は不況に関係なく元気だ。

 ......ウェブサイトのトップページに、こう書いてあった。

 ちなみに、今月のヘッドラインは、

 ・急成長!営業の天才がITに挑戦
 ・78歳!ヒミツは逆転の発想
 ・倍の目標を掲げよう!訪問販売必勝法
 ・行動力がウリ─街の元気を応援
 ・粘りのヒット商品続出、京風こだわり納豆で攻勢
 ・1000度C熱いモノづくり、環境問題で注目
 ・飛ばそう!和紙のエコ風船、一番乗りチャンピオン
 ・あん作りに夢をのせて製菓、製パン店をサポート
 ・会社が目覚める!
 ・携帯電話で売り上げ倍増、ソリューションビジネス展開
 ・中国進出に成功

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 このご時世、いろんなことはあるけれども、
 くよくよしたって新しい展開は見えてこない。

 「笑う門には福来る」

 明るく行こうよ!

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「道路」は誰のために?

★本日の言いたいこと★

 道路建設は公共投資ではなく、
 建設業者への社会保障である。

◎───────────────────────────


高速道の不採算路線、リース料安く・国交省決定

 政府・与党が決めた日本道路公団など道路4公団民営化の枠組みに関連し、国土交通省は民営化新会社が高速道路の保有・債務返済機構に支払うリース料を、建設資金と関係なく通行料収入をもとに算出することを決めた。通行料収入が少ない不採算路線を建設した場合はリース料が低くなる。リース料負担という新規建設の歯止めを失い、保有機構の債務返済が遅れるおそれがある。

(『日本経済新聞』平成15年12月24日付)

 道路公団の民営化問題をはじめ、
 我が国における道路建設に関する話題は、
 今年もマスコミを相当に賑わせてくれた。

 族議員、役人、知識人など、
 いろんな人が登場し、好き勝手なことを言うのはいいが、

 いったい、我が国における道路建設の問題は、
 誰にとってのどういう問題なのだろうか?

   ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 # 今まで国が約束したことは
 # 道路公団がやろうと、直轄方式でやろうと、
 # 守らないといけない。
 # やるべきことはきっちりやってもらう。

 ......と青木幹雄自民党参院幹事長は
 11月28日の記者会見で言ってるらしい。

 ▼Mainichi INTERACTIVE
 「国交省提出の道路公団民営化3案 にじむ全線整備
 http://www.mainichi.co.jp/eye/douro/art/031129M095_0303101D10DC.html

 国は誰に対して約束したのか?

 「国がやること」は税金を使って行われることで、
 その意味では、納税者に対する約束なのかもしれない。
 しかし、納税者である私は
 そんな約束を国と交わした覚えはない。
 (知らない間に約束してしまったのかもしれないが......)

 表向きや建前はともあれ、
 実質的な国の約束相手は、
 高速道路が建設される地元、とりわけ地元の建設業者であろう。

 # 新しく道路が作られることによって
 # 通行する人々の利便性が高まり、
 # 物流や人の流れが活発になれば、
 # 地域経済の活性化にも役立つ。
 # 目先の採算性にこだわらず、
 # 将来の国の発展のために何が必要かを考えるべきだ。

 という人もいるかもしれないが、
 それは夢物語だ。

 なぜなら、
 「道路が作られれば物流や人の流れが活発になる」ということを
 (“傍証”でもいいから)裏づける証拠がないからである。

 私はそうは思わない。
 だって、この先20~30年、
 放っておけば、日本の人口は減少傾向に向かうからである。
 人口が減少するのに、人の流れが増えるとは、
 基本的には考えられない。

 ▼総務省統計局「国勢調査」
 http://www.stat.go.jp/data/kokusei/

 おまけに、過去、高速道路や新幹線が開通したおかげで、
 人の流れが地元から他地域へ流出してしまい、
 ちっとも“地域経済活性化”につながらなかった、という例は
 けっこう存在する。

 だから、やっぱり、
 道路建設は地元と建設業者への所得移転だ、と
 考えるのが妥当だと思えるのである。

 『2003年版 中小企業白書』の付属統計資料によれば、
 建設業に属する企業の数は約55万社、
 製造業の企業数とほぼ変わらない。
 400~500万人ほどの人々がそこで働いている。

 ▼『2003年版 中小企業白書』
 http://www.chusho.meti.go.jp/hakusyo/h15/index.html

 世界全体の建設業者数は130万社、と聞いたことがある。
 世界の建設業者の約4割は、この小さな島国にある。

 # この産業で働く人たちの雇用と所得を守らなければ、
 # 我が国はたいへんな社会不安に覆われてしまう。
 # だから、この人たちをナントカしてやってくれ!!

 ......というのであれば、

 それは、経済的・社会的弱者に対する社会保障と同じである。

 ●住む場所のないホームレスの保護
 ●働く機会の見つけられない若者への支援
 ●病気で入院した人への社会保険
 ●老後の年金
 ●戦後の混乱にあえぐイラクの人々への人道支援

 道路建設は、これらとほぼ同列に考えられるのである。

 だったら、
 「道路公団民営化」とか「高速道路建設を続けるか否か」とかは、
 限られた国のお金を誰に与えるのか、という話である。

 みんな、それなりに困っている。
 国だって、出せるお金には限りがある。

 ○建設業者より、ホームレスの救済が大事だ。
 ○イラクの人々より我が国の老人にお金をかけろ!
 ○これからの日本を考えれば、老人より若者だ!
 ○国際貢献こそ、日本の将来を決める重要な鍵だ!

 政治家さんには、こういう議論を
 選挙のときにしてもらいたかった。 

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大学への「入学金」

★本日の言いたいこと★

 「入学金」という言い方をやめて、
 「新入生受入準備費」と言おう。
  
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 本日(12月20日)の日経・生活経済欄に

 # 辞退したら「返らなくて当然」は過去の話?
 # 入学金変換、私大に動き
 # 負担に配慮、減額や制度廃止

 ......という記事が掲載されている。

 最近、

 # A大学に合格した後、入学金を納めたが、
 # B大学に合格したので、入学を辞退したい。
 # ついては、A大学さん、
 # 貴学には入学しないので、
 # いったん納めた入学金は返してほしい!!

 ......という要求や訴訟が相次いでいる。

 不況の長期化で、
 世の中、だんだん余裕がなくなってきているんだなぁ、
 と思っていたのだが、

 「ぼったくりは許さないぞ!」と
 意気込む弁護士さんまで現れて、
 いまや、大学もヤミ金と同列に扱われているようだ。

 ▼入学金・授業料問題東京弁護団
 http://www5e.biglobe.ne.jp/~nj-bengo/

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 問題は、「何にどれだけかかるのか」の情報が
 きちんと開示されていないことにあるのだろう、と思う。

 毎年4月に入学する新入生を迎えるにあたり、
 10月頃から、大学ではいろいろな準備作業をしている。
 外から見れば大したことには見えなくても、
 けっこういろいろ手のかかることもしている。
 それなりに、コストはかかっているのである。

 それがわからないから、
 「ぼったくり」に見えるのではないか。

 大学も悪い。
 「入学金」でなく、「新入生受入準備費」という名称にして
 「何にどれだけコストがかかっているのか」を説明し、
 納得してもらった上で受験してもらうようにしないから、
 受験生やその親が、あらぬ疑いを持つことになるのだ。

 もっとも、それを説明したところで、
 受験生やその親が説明を理解する能力があれば、
 ......の話だが(失礼)。

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労働組合って

★本日の言いたいこと★

 労働組合は
 働く人々のモティベーションを高めているか?
  
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労組組織率、初の20%割れ・厚労省調査

 組合員は働く人の5人に1人以下――。全国の労働組合の推定組織率は今年6月末時点で19.6%と前年を0.6ポイント下回り、1947年の調査開始以来初めて20%を切ったことが17日、厚生労働省の調査で分かった。組織率の低下は28年連続。若者の組合離れに加え、企業が正社員をリストラして組合加入率の低いパートなどへの置き換えを進めたことが響いた。

(『日本経済新聞』平成15年12月18日付・社会面)

 ふむふむ。まぁ、そうだろうよねぇ。

 私も一応、“組合員”だけど、
 団交も総会も、ほとんど出たことはなく、
 組合費だけ払っている“幽霊組合員”である。

 「労組組織率の低下」など
 いまさら何も珍しくはないが、

 昔はみんな労働運動に燃えてたのかなぁ???
 ......などと思い、労組組織率の推移を調べたら、
 
 すぐにみつかった。

 ▼平成15年労働組合基礎調査の概況(厚生労働省)
 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/roushi/kiso/03/

 「28年連続減少」というから、28年前(昭和50年)には、
 さぞたくさんの人が組合に入っていたのだろうなぁ、と思ったら、

 34.4%だった。

 より長期的に組織率の推移をみると、
 ほぼ戦後一貫して
 組織率は減少の一途をたどっているようにみえる。

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 たしかに、組合って
 なんだか古くさいよねぇ。

 団体交渉なんか出てても、
 やはり話題の中心は“賃上げ”。
 それでも最近はあんまり給料なんか上がらない。

 組合に入っていてもいなくても
 給料はおんなじ、となれば、
 通常勤務以外に時間割いて
 組合活動やってる分だけ組合員のほうが損である。

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 努力している人と努力してない人とで
 評価に差がないのであれば、
 人々は努力するインセンティブを失ってしまう。

 組合の存在意義がないとは思えないが、

 組合活動にしろ通常業務にしろ、
 努力の成果が正当に報われるシステムでなければ、
 人々はやる気を失ってしまう。

 ......ということを、もうちょい考えてもらえないだろうか?

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「無責任」はいけないね......

★本日の言いたいこと★

 イラクに自衛隊が派遣されるとき
 石破茂防衛庁長官には
 先頭に立ってイラクに同行してもらいたい

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 きょうは日曜日。

 朝からテレビでは、
 「自衛隊をイラクに派遣すべきかどうか」で
 いろんな人たちが激論している。

 たしかに重要な問題だが、
 私にはわからないことが多すぎる。

 例えば、
 自衛隊をイラクに派遣しなかったら、
 いったいどんな不利益が
 我々日本国民にふりかかるのだろう?

 韓国だって、イタリアだって、イラクに行っている。
 死者だって出している。
 日本だけ、知らんぷりできるんですか?
 すべてが落ち着いてから
 『石油売ってください』と言いに行く。
 そんな国のことを、誰が信頼してくれますか?

 ......先日、あるTV番組で、
 石破茂防衛庁長官がこんな発言をしていた。

 なるほど、と思うけど
 じゃ、自衛隊じゃないといけないのか?
 NGOだってイラクに入ってがんばってる。
 でもやっぱり“自衛隊”なんだろうけど、
 なら、なぜ?

 この問題、最終的には
 “派遣する”か“派遣しない”かの二者択一しかないんだろうけど、
 決断する政治家の責任は大きいよ。
 政治家の責任で、命を落とす人が出るかもしれないんだから。

 私は、あの石破さんには、少なくとも、
 自衛隊がイラクに行くときには
 いっしょにイラクに行って、
 現地で“人道支援”“復興支援”してもらいたいと思う。

 命がけでやらなきゃ、人は誰も信用してくれないし、
 政治家の決断で自衛隊員の誰かが命を落として、
 「責任とります」とか言って大臣辞めたくらいじゃ、
 自衛隊員の家族は納得しないと思う。

 ▼石破しげる OFFICIAL SITE
 http://www.ishiba.com/

 ▼ピースウィンズ・ジャパン
 http://www.peace-winds.org/

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大学でのインターンシップ体験学生は3万人

★おことわり

 この記事は
 11月25日(火)に「さるさる日記」に掲載したものですが、
 weblog開設に伴い、転載いたします。

  ◆   ◇   ◆   ◇   ◆


桜美林大学経済学部のインターンシップ
「フィールドワークA」が終わりました。

今年度の研修学生は4名、
昨年に比べてほぼ半減。
やはり、イマドキの学生は、
楽して単位の取れる科目のほうがいいのかなぁ、

......などと考えておりましたが、

文部科学省の調査によれば、
インターンシップ体験学生は全国的には、
増え続けているようです。

やりたくてやってるのか?--->学生諸君
どうして単位認定するんだ?--->大学

▼大学等における平成14年度インターンシップ実施状況調査結果について
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/15/11/03111801.htm

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