小泉信三「塾長訓示」
★本日の言いたいこと★
学生のあるべき姿や「学び」への姿勢について
これほど明確に示した言葉があるだろうか。
◎───────────────────────────
福澤諭吉展を見に行ったのは2月のことで、
あれからもうずいぶん時が経ってしまった。
▼未来をひらく福澤諭吉展
http://www.fukuzawa2009.jp/
▼Spelen met kennis: 未来をひらく福澤諭吉展
http://bijenkorf.cocolog-nifty.com/spelen/2009/02/post-1c37.html
5月からは会場を福岡に移して、開催される予定。
いろいろあった展示のなかで、
いまも心に深く残っているのが、これ。

※慶應義塾ウェブサイトに掲出されているものを引用。
もとのページは、ここ。
昭和15年(1940年)に小泉信三塾長(当時)が発表した
「訓示」である。
当時、この訓示は、一片の小紙片に印刷されて学生に配布され、
また、慶應義塾大学のすべての教室に掲示された、とのこと。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
何と簡潔にして明確なメッセージであろうか。
これこそ、学生であれ教師であれ、
「学ぶ」ことに勤しむ者の姿勢である。
振り返ると、いまこんなことを学校で言っても、
たぶん「場違いの発言」としか思われないだけだろうが。
それだけに、深い感銘を受けた言葉だった。
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