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ステレオつきテレビ@SANYO MUSEUM

★本日の言いたいこと★

 「あるもの」と「あるもの」をくっつけて
 「ないもの」を「あるもの」にすることは、創造力の基本!

◎───────────────────────────

 先月のことになるが、大阪方面へ出張する機会があって、
 ちょっと時間がとれたので、大阪府守口市にある
 三洋電機(株)本社脇の“SANYO MUSEUM”を訪れた。

 ▼SANYO MUSEUM
 http://www.sanyo.co.jp/museum/

 創業者の想いや創業の経緯などとともに、
 三洋電機が開発し世に問うた数々の製品が展示されている。

 1970年の大阪万博に、「人間洗濯機」なる
 奇想天外な製品を開発して発表したほどの同社だが......、

 こんなものがありました!

Cimg49851_2

 「ステレオつきテレビ」である。
 1960年代前半に開発され、発表されたもののようだ。

 これがどれくらい生産・販売されたのかはわからなかったが、
 家具調ステレオとブラウン管テレビを合体させるなどとは、
 いまでも、ちょっと考えつかない。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 思い返してみれば、
 ラジオとカセットテープレコーダーを一体化させたり、
 洗濯機と乾燥機を一体化させたり......、

 日本人って、 「あるもの」と「あるもの」をくっつけて
 「ないもの」を「あるもの」にするのが得意、というか、
 好きなのかもしれない。

 日本人の独特な創造力の基本を、この製品に見た気がした。

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