3年連続の「凶」でスタート
★本日の言いたいこと★
引き続き、神は我に試練を与え続けるようだ。
こんな経験の方は、いらっしゃいますか?
◎───────────────────────────
昨年と同じく、正月に茨城県笠間市の笠間稲荷神社に詣で、
昨年一年間の健康を感謝し、
今年の商売繁盛と景気回復を祈願した。
そして、例年どおり御神籤を引いたら、また「凶」だった。
昨年、一昨年もこのブログで紹介したが、
これで、3年連続の「凶」となった。
▼Spelen met kennis!: 初詣の御神籤は
http://bijenkorf.cocolog-nifty.com/spelen/2007/01/post_c3d1.html
▼Spelen met kennis!: 2008年も、凶!
http://bijenkorf.cocolog-nifty.com/spelen/2008/01/2008_1ed5.html
さすがに3年連続の「凶」はありえない、と思っていた一方で、
「二度ある事は三度あるかも」と思っていたので、
さほどのショックはなかったが......、
昨年も、小さなことではあるけれども、いろいろな苦難があり、
またこれが1年続いていくのかと思うと、ため息が出た。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ただ、昨年までと比べて興味深かったことがいくつかあった。
ひとつは、御神籤を引いた人々のなかに、
「凶」を引いている人が意外に多かったこと。
「正月の御神籤には「凶」は入っていない」などと
俗に言われているけれども、みたところ、案外頻発していた。
親子3人で初詣に来て、父と子が「凶」を引き、
母親が呆れ顔で笑っている、という場面に出くわしたので、
沈痛な表情の子どもに「大丈夫だ。おじちゃんなんか、
3年連続で「凶」だけど、元気だぞ!」と声をかけたら、
母親が私にこう声をかけてきた。
「私も昨年まで3年連続で「凶」でした。今年は「大吉」です!」
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
たかが御神籤。されど御神籤。
いったい、どれほどの「凶」の御神籤が用意されているのか。
家族の者が御神籤売り場の巫女さんに聞いた話では、
大吉・吉・半吉・小吉・末吉・凶の6種類が、
だいたい等分に混ぜてある、とのこと。
すると「凶」を引く確率は概ね6分の1。
3年連続で「凶」の確率は216分の1だから、
概ね1000人に5人の凶運ということになる。
3年連続で「凶」を引く人なんてめったにいないはずだが、
同じ神社で同じ時刻に、そうした経験をもつ人と話ができた、
ということ自体が、すごいめぐり合わせのように感じた。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
初詣の御神籤で「凶」を引いた人は、
引いた瞬間、何を思うのだろうか。
その1年、何を思いながら過ごすのだろうか。
そんなことを語り合える場所があれば、面白そうだ。
万事凶なれども神信心によりて
凶変じて吉になることあればゆだんなく信心すべし。
と御神籤には書いてあった。そうすることとしよう。
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