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私の「考具」

★本日の言いたいこと★

 みなさんはどんなふうにして、新しい「何か」を創り出しますか?
 
◎───────────────────────────

 ずいぶん前のことだが、「考具」というタイトルの本を目にして、
 読んでみたことがある。

 ▼加藤昌治『考具』TBSブリタニカ,2003.
 (オンライン書店bk1へジャンプします。URLは長いので省略)

 新製品やイベントの企画を担当する人々が
 何とかして何かを創り出さなくてはならないとき、
 「例えば、こんなことをしてみたらいかがですか?」という
 アイディア出しのヒントが満載の一冊である。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 私はフツーの大学の先生だから、
 そんなに切羽詰って何か新しいことを考えなければならない、
 というような立場にはないが、

 それでも、月刊誌へも毎月寄稿したり
 年末、年度末になればあちこちへ論文やら報告書やら
 書いて出したりしなければならず、

 〆切が近づくと、「今月は何を書こうかな~」なんて
 いろいろあちこちひっくり返して落ち着かなくなる。

 こういう事態が定期的に訪れることはわかっているのだから、
 もう少し前もって準備をしておく方法はないものか、ということは、
 常日頃、関心を持って考えてはいる。

 ま、一応、このblogだって、
 普段の生活のなかで気になったことを書き留めるほか、
 各種原稿の執筆や、授業のネタに使えそうなものを書き留めて、
 いざというときにまたアクセスできるように、
 参考になったサイトのURLを書きとめておくようにしている。

 一種の「アイディア・小ネタ貯蔵所」みたいなもんだ。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 そこへもうひとつの道具を紹介してくれたのが
 松山真之助さんの新著『マインドマップ読書術』。

 ▼松山真之助『マインドマップ読書術』
 (オンライン書店bk1へジャンプします。URLは長いので省略)

 マインドマップという発想道具を使って本を読み、
 その本の内容だけでなく、
 それと異なる自分の見解をも書き込んで、
 更なる発想の広がりを生むことができる、というもの。

 「マインドマップ」とは何か、ということについては、
 SSIブレインストラテジーセンターなる脳力開発専門機関(?)の
 ウェブサイトに詳しく書かれている。

 ▼マインドマップの実例
 http://www.ssi-co.co.jp/brain/MindMap/MindMap.html

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 年度末でやること満載のなか、ちょっとおさぼりして、
 マインドマップを描くフリーソフトを試してみた。

 ▼FreeMind - FreeMindの世界へようこそ
 http://drikin.com/freemind

 中心から、関連する事柄を放射状に、
 ドンドン枝分かれさせながら書き込んでいくスタイルで、
 連鎖的に次から次へと頭に浮かぶことを書き込んでいく、
 というものだ。

 驚くほど、いろんなことがでてきた......!!!

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 ひとりの個人として、自分や家族の将来のこと、
 大学教員という職業人として、授業や教育のこと、
 大学の組織を構成する人間として、大学の将来のこと、
 学術研究者として、研究の方向性、

 ......等々、

 考えなければならないことはヤマほどあるし、
 それらは相互に関係しあっている。

 ちょっと年をとってきて、自分のアタマの中だけで
 整理しきれなくなっているので、
 こういうツールで補完してみよう。

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