« クラシック音楽専門のFM局 | Hoofdpagina | ビジネスチャンスは第一次産業に »

海外日本語放送

★本日の言いたいこと★

 こんなに簡単に外国の声が聞けるのなら、
 もうちょっとみんな外国事情に明るくならなきゃ、ね☆

◎───────────────────────────

 昨日、ラジオの話を書いたら、
 妙に短波放送が懐かしくなって、

 いま、ちなみに、
 海外日本語放送がどうなっているのか、
 調べてみた。

 ▼BCL短波放送のコーナー(大東文化大学の中野耕市さん)
 http://www.daito.ac.jp/~zhongye/bcl_menu.htm

 欧米先進国の日本語放送は、
 インターネットと衛星放送の普及、そして各国の財政難を背景に
 ずいぶん前に廃止になっている。

 でも、昔は私のような普通の日本人が
 外国から直接情報を得る手段は短波放送しかなかった。

 探していくと、
 西ドイツのドイチェ・ヴェレ(Deutsche Welle)の
 懐かしい日本語放送の様子を再現する音が
 「月刊短波」を制作する赤林隆仁氏によって公開されていた。


 ▼月刊短波(赤林隆仁氏作成)
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/

 ▼懐かしのDeutsche Welle日本語放送「ドイツに掛ける橋」
 http://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/rec.html

 ......涙が出るほど、懐かしい(のは私だけか)。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 私が短波放送に熱中したのは中学生の頃、
 1970年代半ばだった。

 米ソ対立、中ソ対立、東西冷戦の厳しい時代で、
 モスクワ放送や北京放送など聴いていようものなら、
 「そんなもん聴いてるとアカになるで!」と
 母親に怒られたものだ。

 “アカ”という言葉の意味がわからなくて、
 母に聞いたらよけい怒られそうなので、自分で辞書を引き、
 それが“共産主義”という意味だと知って......、

 さらに学校の図書室で、
 “共産主義”ってどういうものか、百科事典を調べたが、
 難しくて何のことだかよくわからなかった......。

     ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 このご時世、海外日本語放送が
 どの程度インターネットで聴けるものか、
 ちょっと調べてみた。
 
 ▼北京放送:中国国際放送
 http://japanese.cri.com.cn/

 ▼台湾国際放送(←旧「自由中国之声」)
 http://cbssp.rti.com.tw/Japanese/index.htm

 ▼ラジオ韓国
 http://rki.kbs.co.kr/j_index.asp

 ▼イラン・イスラム共和国国際放送
 http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/

 ▼ロシアの声(←旧「モスクワ放送」)
 http://www.vor.ru/

 我々が日常、テレビ等で知るアジア・中東情報は
 日本のマスコミのフィルターを通して入ってくる。

 しかし、これらの放送は、
 そうしたフィルターを通過しない情報である。
 日本の一部の人々にとっては都合の悪い情報も
 ひょっとしたら紛れ込んでいるかもしれない。

 だからこそ、聴いておく必要がある。
 物事をひとつの方向からとらえて、
 決めつけてしまわないために。

« クラシック音楽専門のFM局 | Hoofdpagina | ビジネスチャンスは第一次産業に »

ふと思ったこと」カテゴリの記事

Reacties

Laat een reactie achter

(Niet getoond bij de reactie.)

TrackBack


Hieronder vindt u links naar weblogs die verwijzen naar 海外日本語放送:

« クラシック音楽専門のFM局 | Hoofdpagina | ビジネスチャンスは第一次産業に »

mei 2020
zo ma di wo do vr za
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Hoe laat is het?