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美しい昔

★本日の言いたいこと★

 短いメロディから、遠い昔の記憶が甦る。
 音楽というのは不思議なものだ。
 
◎───────────────────────────

 3日間のベトナム滞在中、
 「美しい昔」という歌を何度か聴いた。

 ベトナムの国民的シンガーソングライターである
 「チン・コン・ソン(Trinh Cong Son)」という人の作品で、

 昨年末のNHK紅白歌合戦では、
 天童よしみがこの歌を歌った。

 ▼チン・コン・ソン
 http://www1.linkclub.or.jp/~yaksa/trinhcongson/

 ▼美しい昔(Real Playerでお聴きください)
 http://www1.linkclub.or.jp/~yaksa/trinhcongson/diemxua.ram

 ▼天童よしみ「美しい昔」
 http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist2/tendo/disco/ca11613.html

 この曲は、
 おそらくいまから20年以上前、NHKで放映されたドラマ
 「サイゴンから来た妻と娘」の主題歌だった曲で、
 その物悲しいメロディが強烈な印象として残っている。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 で、そのドラマのあらすじは、というと、
 これがほとんど記憶にない。

 記憶にあるのは、
 「娘」が公園で鳩を追いかけるシーン。
 鳩と戯れているのではなく、
 鳩が「おいしそう」だといって追いかける姿は
 当時中学生か高校生だった私には、鮮烈な“異文化体験”だった。

 何とかこのドラマのあらすじを知りたい、と思い、
 ネットでいろいろ検索してみると......、

 このドラマには原作があった。

 ▼近藤紘一『サイゴンから来た妻と娘』(文春文庫)
 http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3f8dc34ff1ed60102f51?aid=&bibid=00199774&volno=0000

 日本人の新聞記者が特派員としてサイゴンに派遣され、
 ある女性と知り合い、結婚する。
 ベトナム戦争終盤、サイゴンを脱出して来日した妻と娘は......。

 その後は、本を買って読んでみようと思う。

 ま、ちょっとしたメロディから
 ここまで遡ってくることができて、
 なかなか楽しかった。

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「ふと思ったこと」カテゴリの記事

Reacties

まったく同感です。私は現在54歳で国内最大の年齢層に属し
俗に団塊世代真っ只中で世の中から排除対象の矢面に立っています。若い頃は末はあこがれの小沢征爾みたいな世界的指揮者に
なりたいと思っていた時期も有りました。そんな音楽性?豊な
当時の私は耳に入るすべてのすばらしい音楽をとっさに取り込んで
でいまだに何かの拍子に口ずさむのですが、この美しき昔(この題名も今回の紅白ではじめて知ったのですが)そんな中の一曲でした。初め天童よしみが歌い始めたときには気が付かないくらいに
イメージがちがいましたが先に進むにつれたどうしてもこれは
あの歌だと思わざるを得ませんでした。2、3十年ぶりに聞く
メロディーとしては失礼ながら天童よしみではイメージちがいでしたが、題名と当時のドラマ名(サイゴン何がしとは記憶してましたが)が判ったことは天童よしみに感謝したい気持ちです。
                 以上

ここにたどり着いて、本当に感激しています。私も紅白歌合戦で天童よしみさんが、この曲を歌ってすぐに「この曲って・・・・」と絶句。曲名の「美しい昔」と聞いてもピンときませんでした。でも画面のテロップに作詞、作曲が日本人ではないことに?!。隣にいた母が「この曲、なんか聴き覚えがあるのよね。随分昔に」と言って「ああー!」この懐かしいもの悲しいメロディで「サイゴンから・・」っていうNHKのドラマの曲とわかりました。この曲は本当に大好きで、当時学生の身分でありながら(小学生か中学生)レコードを自分で買って、一緒に歌っていました。もちろん、日本語だったんです。最後の方はベトナム語だったと思います。あのレコードまだ実家にあるだろうか。懐かしさでいっぱいです。天童さんの歌も味わいがあって、好きです。生で聞いてみたいです。

飯田さん、とらじさん

 コメントありがとうございます。
 海外出張中につき、発言が遅くなりまして
 失礼いたしました。

 昨年の紅白で、
 私と同じような思いをされた方が
 こんなにいらっしゃることを知り、
 感慨深いものがあります。

 「サイゴンから来た妻と娘」
 けっこう見ていた人も多いんでしょうね。

この番組の結末が、思い出せずにおります。でもこの曲を聴くと泣けてしまうのは、悲しい結末だったのではと思うのですが?この曲のことを気にしていた母へ、文庫本を贈ってあげようと思います。それから、自分も読みたいと思います。

投稿者各氏とまったく同感。
すぐにもベトナムを尋ねたいと思うことしきり。
何回も何回もカイン・リーの’美しい昔’を聞いています。
このサイトに出会えて本当に良かった。
もう何時死んでもよいくらいに感激しています。

紅白で聞いた天童さんのあの曲。イントロが流れた時「かたまり」ました。
そして、これって・・・たしか・・・。
もう20年以上も前に放映された「サイゴンから来た妻と娘」の主題歌でしたね。
当時小学生低学年だったと思います。家族で涙しながら見た覚えがあります。
たしか父がレコードまで買ってきて「はまった」ような気がします。
そしてこんなにも多くの方がこの曲に感銘していらっしゃったことを知って、さらに
驚きです。
「サイゴンから来た妻と娘」再放送しないかな・・・。

きくえさん、たみさん

 コメント、ありがとうございます。

 「美しい昔」のことが
 これほど多くの人の反響を生むとは思いませんでした。

 「NHKアーカイブス」ででも
 再放送してもらえないか、リクエストしてみましょうか?

 みんなでやれば、
 ひょっとするとひょっとするかも......。

 ▼NHKアーカイブス
 https://www.nhk.or.jp/archives/index.htm

長い間心にひっかかっていた事が天童よしみさんとここに書き込んでくださった皆さんのお陰で氷解しました。
心に残るメロディーと「美しき大地」「アイリーン」「ベトナム」の3フレーズだけが頭にインプットされていました。
インターネットをやり始めてから、何度か検索するのですが、誤った記憶では見つかるはずもありません。
人間の記憶なんて本当にいいかげんですね。
しかし何十年も頭の隅にあのメロディーが住みついていて、何時かCDを手に入れたいと思っていました。
これで心のしこりが一つ無くなります。
早速買いに行こう。

これだけ「心に残る歌」はそうはないと思います。

紅白で聞いて、(あの時テロップにベトナムの文字がでましたか??) 物悲しさ・・・ザイゴン・・・が頭の中を駆け巡りました。

昔 母と聞いたような・・・少し胸が痛くなる思い・・・

なんだっけ?

そして数ヶ月・・・
そういうことだったのですね!
感動です♪

私も原作を読んでみたいと思います。

私は、加藤登紀子さんの歌が、大好きです。
4~5年前の、コンサートで、この歌を聞き、
涙するほど、大感激!
でも、曲名が、解かりませんでした。
それから、半年後のコンサートで、
サイン会が、あり、その時、ご本人に、
尋ねました。
「あの、雨の歌は・・・?」・・と。
「TOKIKO.CRY 美しい昔」と、
サインの横に、書いてくださりました。
早速、CDを買い、
サインも、この曲も 宝物になりました。

そうしたら、2~3日前、
何気なく 入っていたNHKのTVから、
聞き覚えのあるメロディーが・・・
見ると、
天童よしみさんが、高らかに歌っていました
なんだか、私は パニック状態!

ネットで、調べると、
なっなんと、この曲は、
オトキさんより よしみさんの方が、有名!
暮の紅白でも 歌っていたなんて、
知らなかった・・・・・・
(紅白は、見なかったのです。)

このサイトで、サイゴンのテレビの事を、
知りました。
私も、見た記憶があります。
子育て中で、忙しい頃でした。
もし、また、再放送が、あるとイイな!
こんどは、ゆっくり 観られそう・・・

皆様
加藤登紀子の、「美しい昔」も、
聞いてください。
   すっご~く 良い です。
(でも、アルバムは、もう、
   発売中止みたい・ネットで、みた・)

ちなみに 私も、団塊の世代です。

さっき、NHKで天童よしみさんが歌っていました。
この歌なんだっけ?
今ここにたどり着き、美しい昔を聞きました。
涙がこぼれました。あの時私も青春でした。

加藤登紀子さんも聞いてみますネ!

中年ランナー 天南星

たまたま仕事でベトナムを訪れ、
耳に覚えのある曲に接した......、
ただそれだけのことを書いただけなのに、

多くの皆様からコメントをいただき、
ただただ、驚いています。
いまや、Yahoo!やGoogleで
「美しい昔」を検索すると、
天童よしみでもチン・コン・ソンでもなく、
このblogがトップにランクされるようになりました。

音楽の“威力”というものを
改めて感じました。

諸先輩方の書き込みから、あの哀愁を帯びたmelodyを再び,聴きたくなりました。私がこの曲に出会ったのは、ある女性との出会いでしたが、今では、あの曲自体が、、私の美しい昔となっています。やはり、アジアの旋律は私たちの深層に擦り込まれているように思います。軽薄な有態の言葉の羅列が、今の私には不満になります。永く,心を打つ旋律には人生の意義のようなものが語られていると感じます。同じ曲に感性を共有でき,うれしく思いました。

私の母は77歳ですが この歌をやはりTVドラマで知っていた
そうで それには 私のほうがビックリしてしまいました。
原曲を歌ったカーン・リーは当時のベトナム・ナンバー・ワンの
歌姫でした。現在はロサンゼルスに住んでいるそうですが、もう
一度彼女の心に染みる歌声を聞きたいと思っているのは私だけで
しょうか?リトル・サイゴンでは 彼女のCDが買えるそうですが、
この曲の日本語版は日本で再発行してもらうしかないようです。
残念ですね。

ベトナムは年に10回ぐらい行きます。前にベトナムの友人がくれた3枚のCD。もちろん「Trinh Cong Son」と「Khanh LY」のもの。その中の1枚は、Khanh LYは「美しい昔(Diem xua)」と「ある春の朝(Mot buoi sang mua xuan)」を日本語で歌っているものですが、「ある春の朝」のほうは、子供ではなく恋人を偲ぶ歌、という歌詞になっていました。
大晦日にもベトナムにいたので、天童よしみが歌っていることは、今夜のCDTVで「ちらり」と出たので、ドギャーーンとびっくり。Khanh LYの日本語版があまりにも素晴らしいので天童さんのは、ちょっと腰が引けます。が、どんな歌詞に訳されているか気になるから買って見よう。原作を大きくはずしていたら、ぜ~~~~ったいに許さない!!天童はベトナム戦争知るっているのか!!もちろん勉強してますよね。

出張中のカーラジオで初めて聞いて気になり始め、ここにたどり着きました。「反戦歌」ではないのでしょうが、そのように心にしみじみと染み込んでくる不思議な旋律です。加藤登紀子の歌で聞きたいものです。天道よしみのもの素晴らしいできですが、聞き比べたいと思います。歌手によってその歌の世界の表現がどう変化しているのか。

探していたものに出会えました。私の心をとらえて離さない曲は、そうだった、あのドラマから流れていたんだ、と思い出し、嬉しさでいっぱいです。近藤紘一さんの役は、確か林隆三さんがなさっていましたよね?「美しい昔」のほかに、「フエ、サイゴン、ハノイ」のフレーズがある曲がなかったでしょうか?やはりカーン・リーが歌っていたような。CD、いまの日本にはないですか?「美しい昔」も。私のベトナム好きは「訳もなく」ではなかった。カーン・リーの歌声に、はっきりした理由があったわけです。私の人生最高の曲です。

ゆうママさん、コメントありがとうございます。

私はベトナムのことも、
ドラマのことも、音楽業界のことも
まったくシロウトなのですが......、

CDがあるか、とのお問い合わせは、
メールなどでもよくいただきます。

Amazon.co.jpで調べてみたところ......、
カイン・リーさんの歌う「美しい昔」は、
国内では、販売されていないようです。

ただし、!!!

2004/04/18に
chakoboさんが寄せてくださったコメントでは、
カイン・リーさんの歌う「美しい昔」のCDを
ベトナムの友人からもらった、とのことでした。

しかも日本語版もあるようです!

それが、25年前にNHKで流れた、
あの「美しい昔」と同じかどうかは
まったくわかりませんが......。

お役に立つかどうかわかりませんが、
とりあえず......。

ありがとうございます。カイン・リーがあまりにも素晴らしく、日本人歌手が歌っているものは聞きたくありません。いつか、どこかでベトナムにあるというCDを手に入れてみたいです。いつか行ってみたい国の筆頭はベトナムなのですが、私は車いすを常用しているため、バリアフルなベトナムに行けるかどうか?同じ状態の友人が行った時、かなりしんどかったそうですから。でも一生の夢としてもっていたいと思います、ここでベトナムに出会いつつ。
余談ですが、私は1980年頃、社会運動に入っていったのですが、そういう関心の元は、中学時代の恩師がベ平連のバッジをつけていて校長などともめていた場面を見たことです。ベトナム戦争(の真実)を知らずして歌う歌手がいたら、許せないです。

お父さんが、天童よしみの”今はしのはてーに、あいがあるの”がいいというので「愛・伝説」などを引いてみましたが
http://www.netbeet.ne.jp/~motofasi/koufuku.html
こんな曲は”ざわわ ざわわ”加藤登紀子(常盤たか子?)以来です
泣きました。しかし(確かベトナムは)10年間{Turnover Tax}制度で、豊かになったはず、新宿渋谷のベトナム料理屋にも行ったし(¥800の春雨?ともう一品\800おつり50円:ぼられた??)社会主義の国ってかなしいのね「日本にはcost taxがある」からいいけど、
70年代は100円でケンカする小学生でした、うう悲しい。

 ベトナムというと反射的にあのメロディーがうかんでくる私は、やっとこの記事に出会えて、本当に感動しています。私と同じように感じている方たちのなんと多いことか!20年も昔からずっと、、、それほどすばらしいメロディーですよね。
おまけに、その曲まで聞くことができて、パソコン新参者の私としては、わけはわからないものの、驚き、感謝しています。
 早速、サイゴンから来た妻と娘の本を手に入れる手配をし、それが届くのを心待ちにしているところです。
 しつこいですが、ありがとうございます。

純さま、コメントありがとうございます。

ひょんなことからベトナムに出張に行って、
あれからもう1年以上経ちます。

いまなお、多くの方からコメントをいただけるのは
とても光栄なことです。

一度聞いて、何か心に残る曲ですよね。
まさに名曲です!

>いまなお、多くの方からコメントをいただけるのは
>とても光栄なことです

実は他の件で検索をしていまして
こちらのブログにヒットしました。
左端の「最近のコメント」欄に「美しい昔」とあり
皆さんのコメントも読ませてもらいました。
本当に多くの方がコメントを寄せられていますね。

私にとっても「美しい昔」はずっと記憶の中にあった曲です。
レコードは今も家にありますが、
プレーヤーがないのでもう聴けないものと思っていました。
ところがそれを自分でテープにしたものが
25年ぶりにひょっこり出てきて、番組のタイトルバックに流れていた
あの日本語の「美しい昔」に出合えました。
HPで聴けるあのカーン・リーとはちょっと違い、
「そうだ、こんな感じだったんだ」と
懐かしく聴いています。

>いまや、Yahoo!やGoogleで
>「美しい昔」を検索すると、
>天童よしみでもチン・コン・ソンでもなく、
>このblogがトップにランクされるようになりました。

私がこちらにお邪魔したのは他のことの検索で
ヒットしたからなのですが、
今日、Googleで「美しい昔」を検索しても
一番にランクされているんですね~
たくさんの方のコメントが続いているということは
単に情報を得たいだけでなく、皆さん、何か
話してみたい気持ちに駆られたということでしょうか。

私も、「美しい昔」はずっと気になっていた曲でした。
こちらの皆さんのコメントを読ませてもらって
私も皆さんと同じように、「美しい昔」について
話してみたい、書いてみたいと思いまして、
こちらに書くコメントのつもりで
私のHPの「エトセトラ」というページに書いています。

http://www5c.biglobe.ne.jp/~rosebud/

コメントを寄せられている何人かの方は団塊の世代と書いていらっしゃいますが、
一昨年は1970年代前半に人気番組だった「ステージ101」が
復活コンサートをして、ファンサイトは賑わいました。

曲が良かったから、番組が良かったからということも
もちろんですが、今ちょっと落ちついて
ちょっと昔が懐かしい世代でもあるんでしょうね。
そしてその頃の自分を思い出しているのかもしれませんね。

「美しい昔」に対する多くの方々の思いをここで知り、たいへん感激しています。
私は50を目前にする歳です。古い話ですが三十余年前、たしか私が高校入試頃にヒットしてラジオの深夜放送でよく聴いたように思います。
記憶が曖昧ですが1970年を少し過ぎた頃だと思います。
哀愁漂う寂しげなメロディーとカーン・リーの歌声に恥ずかしいかな、つい涙した思い出があります。
当時から大好きな曲でカセットテープに入れて今日まで聴き続けていました。今はMDに入れて聴いています。
いつ邦題が変わったのか知りませんが、私が聴いていたときは「雨に消えたあなた」というタイトルでした。
その後、この曲をTVで耳にしたのはNHKでず~っと以前に放送されたドキュメンタリー番組でした。
ベトナム戦争の末期、カーン・リーさんがボートピープルとしてアメリカへ逃れ、長い年月が過ぎ苦労の末ベトナム政府から入国の許可を得ることが叶って短い期間だったが再び故郷の地を踏むことができた…、というような内容だったと記憶しています。
番組のラストで彼女の歌う姿に、また目頭を熱くしてしまいました。(笑)

レコードでは前半が日本語で、後半がベトナム語で歌われています。'70年頃の懐かしい記憶がよみがえってきます。…歳ですねェ。
個人的に趣味で作ったページですが、当時の懐かしい洋盤EPを少し紹介させていただいているページがあります。「雨に消えたあなた」のジャケット画像も掲載中です。
本題からはちょっと外れたページですが、よろしければご覧ください。
私にとっては「美しい昔」より、やはりなじみ親しんだ「雨に消えたあなた」がしっくりきます。

追記です。
「雨に消えたあなた」のジャケット画像の掲載ページ、アドレスが抜けていました。
http://homepage3.nifty.com/knd/mari/sub_r_dasoku3.html

薄荷さん、コメントありがとうございます。

レコード、お持ちなのですね。
薄荷さんのサイトも拝見しましたが、
ジャケットの写真も掲載されていて、
「お~、こんな感じだったのか」と
なんか、言い知れぬ感激を味わいました。

この記事へのコメントでも、
「CD売ってないんですか?」
というお問い合わせをいただいたことがありますが、

きっと参考になることでしょう。

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

何の気もなしに書いた記事に
皆様がどんどんコメントを付け加えてくださって、
「美しい昔」についていろんなことがわかっていくのが
とてもうれしいです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

「最近涙もろくなったおじさん」さま、
コメント、ありがとうございます。

貴重な、当時のレコードのジャケットをご紹介いただき、
たいへん興味深く貴サイトを拝見させていただきました。

このジャケットは
薄荷さんがご紹介くださったものとは違いますが、
複数種類、販売されていたんでしょうかね?

補足の説明です。

『雨に消えたあなた』と『美しい昔』はカーン・リーさんの歌う同一曲ですが(なぜ邦題が変わったのでしょう?)少し説明を加えさせて頂きます。

『雨に消えたあなた』とB面の『ユエの子守唄』はベトナム戦争の最中に開かれた1970年の大阪万博でのコンサートに来日した際、日本語で吹き込まれたものです。
EP盤の発売は1971年1月。

ジャケット画像はこちらです。

http://homepage3.nifty.com/knd/mari/image/Khanh_Ly/01.jpg


NHKドラマのテーマ曲として出されたEP盤『美しい昔』は1979年12月の発売で、両面とも『雨に消えた…』と同一音源ですが、およそ9年を経ての再登場となります。
そして、カーン・リーさんがアメリカに渡った後に録音した8曲を加えてファースト・アルバムが出されました。1981年8月の発売です。

『美しい昔』EP盤とファースト・アルバムのジャケット画像です。

http://homepage3.nifty.com/knd/mari/image/Khanh_Ly/02.jpg

美しい昔の情報に胸を熱く読ませて頂きました。私は歌を勉強しているものです。今年になり、この曲に出会い、言葉もなく感動して「歌いたい」一心で今日まできました。歴史のある深い曲と知り、再び心震えます。ベトナム戦争の事はもちろん、沢山の事を知った上でないと歌うものではないと強く思っています。厚かましいお願いなのですが、、、、カーン・リーの歌っているMDをお聞かせ頂けないでしょうか?どうしても、聞かせて頂きたいのです。どうか、宜しくお願い申し上げます。

原田純子さま、コメントありがとうございます。
この記事でも紹介しておりますが、
カイン・リーの歌う「美しい昔」は、作曲者チン・コン・ソンを紹介するサイトで聴くことができます。

▼チン・コン・ソン
http://www1.linkclub.or.jp/~yaksa/trinhcongson/

ご参考まで。


みなさん、こんにちは
カーン・リーのファンが沢山おられて嬉しいです。春までハノイで仕事しておりました。
帰国間際、メトロポールの前面ギャラリーの2階でチン・コン・ソンの曲ばかりのコンサートがありました近くのオペラ座の入場料が20万ベトナムドンなのに、200万ドンでした^^;)Ngocさん初め錚々たるメンバーで楽しめました。

皆様の書き込みの中で、ひとつだけ気になりましたのが、この曲はNHKの番組の主題歌では無くて、ベトナムの歴史に残る曲であります。(^^)
カーン・リーの曲は素晴らしい、そういえば
NHKも番組に使わせてもらったらしいと。
連続ドラマがモーツアルトの曲を使った時
ああ、ドラマの主題歌ねぇ、という人が居ないように。
カーン・リーのファンの皆様、私もDIEM XUA大好き人間であります。\(^o^)/
どうぞ、よろしくお願い致します。

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