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借金を返すのは誰?

★本日の言いたいこと★

 国の借金を返すために、
 国に税金を払ってくれるような
 人材育成策や起業家支援策を国はとるべきだ。
 
◎───────────────────────────

 年末も押し迫ってきて、
 テレビでは「今年を振り返る」番組でいっぱいだ。

 今年の日本経済を振り返り、来年を展望するなかで、
 各番組で取り上げられるのは財政問題。

 周知のとおり、
 平成16年度予算の政府案では
 82兆円の歳出(=支出)が必要なのに、
 税収が42兆円程度しか期待できないから、
 36兆6000億円の国債を発行する。

 ▼財務省「平成16年度予算政府案」
 http://www.mof.go.jp/seifuan16/yosan.htm

 積もり積もった我が国の借金は本日現在、
 利子も含めて678兆円。
 1世帯あたり1440万円になる。

 「あ~どうしよう、困ったなぁ」などと言ってるうちに、
 「国の借金時計」はどんどん膨らんでいく。
 これは大変なことだ。

 ▼日本の借金時計
 http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm

    ◆   ◇   ◆   ◇   ◆

 単純な話なのだが、
 “借金”というのは将来の所得を現在の消費に充てる訳で、
 将来、借金を返すのに十分な所得が得られなければ、
 借金は返せなくなってしまう。

 このまったくアタリマエの理屈は、
 個人だけでなく、政府にも当てはまる。

 我が国が国債を発行した借りたお金を償還するためには、
 それに見合うだけの税収が必要である。
 まさか、世界第二位の経済大国が、
 何百兆円ものお金を借りておいて「返せません」なんて言えるわけがない。

 ともあれ、将来の税源を作るべく
 新産業・新事業創出と、それを担う人材の開発に
 乏しい金を集中的に投下すべきである。

 

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Reacties

>我が国が国債を発行した借りたお金を償還するためには、
>それに見合うだけの税収が必要である。

税収をどこからヒネり出しても、日本の財政がスンナリと立て直せるものとはとても考えることができません。

増税→インフレ→円安→国際的信用の低下

という感じでしか将来が予測できません。

…それではイカン、とも思っていますが。

これからも先生のサイトを読んで勉強したいと思いましたので、リンクを貼らさせていただきました。

これからもよろしくお願いします。

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